こだわりのコッペパン専門店 イアコッペ が上野にオープン

2014年5月15日17時24分 フード

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学校給食ではご飯と並ぶ主役、コッペパン。日本人の老若男女が親しむ素朴な味は、揚げ物をはさんでもよし、あんこやクリームをはさんでおやつにするもよし。ラップに包めば片手でかぶりつける優れものだ。2014年4月26日(土)、上野にオープンしたイアコッペは、そんなコッペパンをこだわりの素材で提供する専門店だ。


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たかがコッペパンと侮るなかれ。西日暮里の人気店ブーランジェリー イアナック !の2号店としてオープンした同店。具材とパンのバランスを配慮した素材選びと調理方法で、ひとつひとつ丁寧に作られたパンは、片手で食べられるごちそうと言える味だ。


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同店が店を構えるのは、同じく4月26日に上野恩賜公園内にオープンした商業ビル、上野の森さくらテラス
ショーケースに並ぶのは1番人気の『ビーフカツ』(490円)や、定番商品の『ポテサラ』(280円)、『あんバタ』(235円)、そして季節限定で販売している『バナナキウイ』(345円)、『みかん』(291円)の5種類。思わず足を止めて覗き込んでしまう、色どり豊かなラインナップだ。


IMG_9766_TRIM使用するパンの種類は、それぞれの具に合ったものを使用。『ビーフカツ』は香ばしい全粒粉、『みかん』は甘みのあるブリオッシュ、『ポテサラ』『バナナキウイ』『あんバタ』はしっとりとしたプレーンタイプを使用している

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『ビーフカツ』に使われている分厚いカツには、穀物だけで育ったオーストラリア産のナチュラルビーフを使用。濃厚な牛肉の味と、やわらかく噛みごたえのある食感はコッペパンとの相性抜群。国産牛から輸入牛まで様々な牛肉を試して辿り着いた素材だという。ごろごろとした具がおいしい『ポテサラ』は、季節によって旬の野菜を使った味に変化する。女性客にも人気の商品だ。


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昔懐かしいコッペパンの味が恋しいという人におすすめなのが、スイートな3品。年配客にも人気だという『みかん』は、白あんベースのみかんあんとクリームチーズを組み合わせたレトロな甘さが魅力の1品。フレッシュなフルーツと、マスカルポーネチーズ入りのカスタードクリームの甘みが口いっぱいに広がる『バナナキウイ』。そして、なめらかで口どけの良いこしあんとホイップバターがしっとりとしたパン生地に馴染む『あんバタ』は、コッペパンといえばこれという人も多いのではないだろうか。ちなみに、カスタードクリームやあんは、毎日店舗で手作りされているという。


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現在、お試しメニューとして『揚げパン』(180円)も販売中

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購入したコッペパンはケーキのように箱詰めされ、おしゃれな手提げ袋に入れて渡される。箱の中には、西郷さんが描かれたメッセージカードが。このメッセージカードは、表の絵を画家やイラストレーターとして活躍するnakabanが、ショートエッセイが書かれた裏面の文章を文筆家の木村衣有子が担当。月ごとに発表される新作に、両アーティストのファンがこのメッセージカードを手に入れるためだけにやってくることもあるという。
季節にまつわる絵と文章に目を通しながら、公園でコッペパンをかじる。素朴な幸せを感じるひとときになるだろう。上野散策にもってこいの同店、行楽の際にはぜひチェックしてもらいたい。


イアコッペの詳細はこちら


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