DOMMUNEが再び風営法特番を配信。金光正年(元NOON経営者)や大友良英、磯部涼ら出演

2015年2月2日17時14分 音楽

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ライブストリーミングサイトのDOMMUNEが、2012年から適時配信してきた風営法問題に関する特集番組『TALKING about 風営法!!』のシリーズ第6章を、2015年2月4日19時00分より配信する。

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今回の同番組は、2012年に「設備を設け、飲食をさせてダンスをさせた」として起訴された大阪のナイトクラブNOONにまつわるNOON裁判において、2015年1月21日(水)に大阪高等裁判所が、2014年4月の一審に続いて、今回の控訴審でもNOON側に無罪判決を出したことを受けて、急遽配信が決定した。
当日は、NOON裁判弁護団長の西川研一弁護士を司会に、元NOON経営者の金光正年、音楽家の大友良英、音楽ライターの磯部涼らをはじめ、岩村健二郎早稲田大学法学学術院准教授、高山佳奈子京都大学法科大学院教授、新井誠広島大学大学院法務研究科教授、秋元司衆院議員ら、日頃から同問題に取り組んでいる識者たちがゲストとして登場する。

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2014年末の衆議院の解散、総選挙に伴い一旦廃案となってしまった、2014年度の臨時国会での審議および可決を見込んだ風営法改正案は、2015年1月26日(月)からスタートした通常国会において改めて審議がなされる予定だ。
今回のNOON裁判控訴審の判決は、風営法が定める3号営業の解釈について立法経緯からみつめ、規制の目的の中心を改めて確認することで、現行法の問題点を浮き彫りにする内容となっている。2度に渡るNOONへの無罪判決が改正案の審議にしっかりと反映されるよう、番組内では今回の裁判の報告と評価を話し合う。また、今後の法改正の展望、改正後のビジョン、ダンスカルチャーの展望などについても取り上げる。
2015年が変革の年となる同問題について、いま一度、現状と動向を知る重要な機会となりそうだ。

『DOMMUNE TALKING about 風営法!! 第6章〜NOON裁判再び無罪!三度目の正直!?法改正なるか?』の詳しい情報はこちら
『NOON裁判控訴審 無罪判決文』はこちら
『新風営法、結局どうなるの?』はこちら

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